バーコード作成ソフト SakuraBar for Windows Ver7.0
AccessでGS1 DataBar作成【バ-コード画像】

GS1 DataBar画像をOCXを用いてAccess上に表示します。
バーコードフォントでは実現できないStacked、Composite(二次元)が表示できます。

AccessでGS1 DataBar作成

GS1 DataBarの全種類に対応

GS1 DataBarバーコード全種類を画像で表示します。全て二次元化(Composite化)可能です。

OCXでGS1 DataBar画像作成

バーコード画像をOCXで作成できるため、バーコードにしたいデータのフィールドを割り当てるだけで簡単にバーコードが作成できます。

チェックデジットは自動計算で付加

チェックデジットを自動で計算して付加します。

目視文字も表示

GS1 DataBarの目視文字は、一次元・二次元共に関数を使って表示可能です。

Access上で表示するGS1 DataBar【バーコード画像】

Access上で画像表示するGS1 DataBarです。
GS1 DataBar全7種類に対応し、全て二次元化(Composite化)可能です。

  • GS1 DataBar Omnidirectional [RSS-14]
  • GS1 DataBar Truncated [RSS-14 Truncated]
  • GS1 DataBar Stacked [RSS-14 Stacked]
  • GS1 DataBar Stacked Omnidirectional[RSS-14 Stacked Omnidirectional]
  • GS1 DataBar Limited [RSS-14 Limited]
  • GS1 DataBar Expanded [RSS-14 Expanded]
  • GS1 DataBar Expanded Stacked [RSS-14 Expanded Stacked]

AccessでのGS1 DataBar作成イメージ【バーコード画像】

AccessでGS1 DataBarを作成したイメージです。一次元部分・二次元部分の目視文字も表示できます。

GS1 DataBar Omnidirectional / Truncated / Stacked / Stacked Omnidirectional / Limited

AccessでGS1 DataBarを作成したイメージです

AccessでのGS1 DataBar作成方法(GS1 DataBar Limitedの場合)

  1. テーブルを作成し、商品コード及び有効期限・ロット番号のフィールドを作成します。
  2. テーブルを作成し、商品コード及び有効期限・ロット番号のフィールドを作成します
  3. レポートを作成し、レポートのプロパティにある「レコードソース」にテーブルを割り当てます。以下の例では「GS1DataBarテーブル」がテーブル名です。
  4. レポートを作成し、レポートのプロパティにある「レコードソース」にテーブルを割り当てます
  5. レポート上にGS1DataBar Controlを配置します
  6. ActiveXコントロールを開きGS1DataBarコントロールを選択しレポート上にGS1DataBarコントロールを配置します
  7. GS1DataBar Controlのプロパティを設定します。
  8. GS1 DataBarコントロールのプロパティを設定します
  9. プレビューするとバーコードが表示されます。目視文字も表示可能です。
  10. Access上にGS1 DataBarバーコードが表示されます

バーコード作成ソフト SakuraBar for Windows Ver7.0 カタログ

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