CCD |
コンビニエンスストアなどで見かけるタイプです。
バーコードに読み取り口をくっつけて読み取ります。
バーコードにくっつけて読み取るため、バーコードリーダーの口径以上のサイズのバーコードは読みとれませんが、読み取りはとても安定しています。 |
レーザー |
レーザーがでており、離れたバーコードでも読めるので、バーコードリーダーの口径以上の比較的長い(大きい) バーコードも読みとれます。 |
ペン |
他のタイプのようにバーコードに光を当てるのではなくバーコードの上をペンでなぞるようにして読みます。
手動で動かすので、大量のバーコードを読み取るのは大変ですが、請求書の端などのちょっとしたバーコードを読むのに適しています。 |
イメージ |
カメラのような仕組みになっており、バーコードに焦点を合わせて読み込みます。 |
ハンディターミナル |
バーコードリーダーとハンディターミナルの大きな違いは
1. ハンディターミナルは本体に読み込んだバーコードのデータを貯蓄することが可能です。
2. 本体にキーが付いているので、英数字を手入力可能です。
3. ハンディーターミナル内のアプリケーションをお客様向けにカスタマイズできるので、お客様ごとの業務に柔軟に対応する事ができます。 |