郵便カスタマバーコードをDLL、アドイン、バーコードフォントを用いて表示します。
住所2データから郵便カスタマバーコードに必要な文字列を抽出する関数も付いています。
Excelのセルに関数を挿入し郵便番号と住所2を引数に設定、バーコードフォントを指定すると郵便カスタマバーコードが作成できます。
画像ではなくバーコードフォントで郵便カスタマバーコードを表示しますので容量が軽く、位置の調整が簡単など、多くのメリットがあります。
郵便カスタマバーコードの大きさはフォントサイズを変更することで調整します。9〜11ポイントが推奨サイズです。
住所2テキストデータより郵便カスタマバーコードに必要な文字列を抽出する関数も付いています。
【例】住所2:1丁目1番8号 日石横浜ビル9F → 抽出文字列:1-1-8-9
下記「YuBar Ver4.0 カタログダウンロード」をクリックすると、PDFカタログがダウンロードできます。
YuBar Ver4.0 カタログダウンロード